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家のインターネット回線を乗り換えてみた(事業者変更)ドコモ光からGMOとくとくBB光へ

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  事業者変更で、ドコモ光からGMOとくとくBB光へ乗り換えてみました。工事なし、プロバイダーもそのままで乗り換えます。ドコモでスマホの光セット割引がないプラン、ahamoを使っていると ドコモ光を使うメリットがない ので、少しですが月額料金が安い!GMOとくとくBB光へ乗り換えることにしました。 ドコモ光(マンション) 4、400円  (5、720円:戸建) 今回は、このGMOとくとくBBに乗り換えます! GMOとくとくBB(マンション)  3、773円  (4、818円:戸建) なにより、 解約金も2年縛りもない のが、GMOとくとくBBのいいところです。それでいて、同じNTT東日本のフレッツ光の回線を使っている 両社にはネット回線品質の差はほぼありません。 *事業者変更とは? フレッツ光回線の設備をそのまま変えないで、乗り換えできる方法に必要な番号です 「F」、「T」から始まる数字、 事業者変更承諾番号 を用意して、ネットからかんたんに申し込みできちゃいます。(いま使ってるネット回線業者から、もらえる番号) NTT東日本 F・・・・/・・・・・・ NTT西日本 T・・・・/・・・・・・ 他に、オプション契約があるか?確認もしておきましょう 光でんわ(固定電話) テレビ 乗り換え先でも、対応してくれるサービスがあるかどうか?わかったら事業者変更承諾番号を発行してもらいます。 初期費用は? 契約事務手数料 3、300円  事業者変更承諾番号発行料金 3、300円 解約金 今回なし(更新月) 各社の相場は1万円〜2万円程度 工事日の残債がある場合は、精算(支払い)が必要 手順1 いま利用中のネット回線で、事業者変更承諾番号をもらう 手順2 あたらしい、ネット回線で申し込み 手順3 乗り換え日(切り替え)に勝手に前の契約が終わります=旧ネット回線の解約 ネットはそのまま、途切れなく使えますが、場合によってはルーターの設定が必要 新規の工事がいらないので、部屋に人が入らない!こんなラクな乗り換えなら、やったほうがいいに決まってます。 ただし、この時点であやふやだったことがあり、GMOのコールセンターに確認したことがあります。 ドコモ光でもGMOのプロバイダーを使ってたので、レンタルしてたルーターをそのまま使えるのか?再設定は必要なのか?この2点をオペレーターさん...

ふるさとチョイスで、はじめてのふるさと納税 メリット・デメリット・手順 まとめ

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  ふるさとチョイスでふるさと納税、使い方とメリット・デメリットをご紹介   正直どこのサイトからはじめるか?悩みましが、まずは老舗中の老舗、「ふるさとチョイス」に決めました!数あるふるさと納税サイトの中でも一番返礼品数が多いのが特徴です。そして選んだ理由はズバリ! ユーザーが一番多い こと、そして 寄付金額も一番多いこと 。 つまりみんなが使ってるからあんしん ということです。いたってシンプルな理由ですね。でもやっぱりはじめての人は不安な気持ちになるでしょう。そんなあなたのために、まったくの初心者が、ふるさとチョイスの使い方と、会員登録から、ふるさと納税の手順、メリット・デメリット、口コミをご紹介するので参考にしてください。 ふるさとチョイスでふるさと納税 手順 手順1 会員登録する これはいたってかんたん! 名前・メールアドレス・ID・パスワード を決めれば数分で大丈夫。スーパーバイジーでもかんたんにできますが、会員登録しない選択肢もあります。1回限りなら問題ありませんが、これからもふるさとチョイスを利用するなら、会員登録しておいた方が手間がかからず、ポイントがもらえるので、やっておいた方が楽だしおトクです。 *会員登録しないと、寄付を受け付けない自治体もあります(デメリット) *寄付履歴が確認できる/登録した情報が自動反映され入力を省ける(メリット) https://www.furusato-tax.jp/?header ふるさとチョイス公式HP 会員登録>会員登録情報を入力>メールを受取って、会員登録を完了させる 名前やメールアドレスを入力します パスワードや、出身地なども入力します メールを受け取ってから、本登録がはじまります 手順2 控除限度額を調べる かんたんシミレーション、控除上限額シミレーションをやってみる 細かいところは、年収がバレてしまいますので省きます。スーパーバイジーもシミレーションの結果、2万円程度なら寄付できそうなので、まずは限度額ギリギリを狙わずに小さな一歩からスタートします。 かんたんモードと、控除上限シミュレーションあり まずは年収、その他の収入を入力 家族構成や、扶養の有無を選択します 生命保険控除・医療費控除などあれば入力します ふるさとチョイスHPより https://www.furusato-tax.jp...

ふるさと納税から、はじめてみよう! ふるさと納税 はじめてガイド

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なんでもかんでも、やってみよう。とあるきっかけで、やっとふるさと納税をやってみる気になリました。まずは、「ふるさとチョイス」で寄付してみることにします。さてさて会員登録からスタートですが、その前に、ふるさと納税のことを理解しないと。 ふるさと納税をやってみたい!という気持ちはありましたが、「よくわからない」「損しないか?不安」といった不安が頭をよぎり、やっぱりやった方が、おトクなのかな・・・でもやっぱり面倒くさがりだから・・・なんて思いつつ、ずっと迷っていたわたしです。    今回こそしっかり勉強して、ふるさと納税の「仕組み」と、「手順」、「メリット・デメリット」を理解したら、はじめてのふるさと納税をやってみることにします。 ふるさと納税の仕組み ふるさとにお金を寄付ができる制度 シンプルに、、、理解すると。自分のふるさとでも、それ以外でも大丈夫。好きな自治体にお金を寄付ができる制度。たとえば自分が応援したい都道府県や市町村といった、「自治体」に寄付ができます。でも「納税」ってありますが、自治体に、税金を支払うわけではなく、「寄付」をすることになります。つまり、好きな自治体に、お金を渡すことを、「ふるさと納税」っていいます。 ふるさと納税のメリット 寄付のお礼に、自治体から「返礼品」がもらえる そしてここからが、一番のおたのしみ!寄付をした自治体から、お礼の品物(地域の特産品)がもらえちゃうのです。この制度がとっても人気がある理由はココですね。「寄付」を受けた自治体が、そのお礼として納税者に送る品物のことを「返礼品」っていいます。たとえば・・・お米やお肉、野菜や果物などがありますが、 寄付金額の約3割に相当する特産品 がもらえます。 3割ということは? たとえば10万円を寄付したら? 3万円相当の返礼品として、特産品がもらるということですね。 1000円を寄付したら・・・ 寄付金の上限金額を超えない限り、自己負担2000円で自治体から特産品の返礼品をもらえるなんて、おトクしかありません。 食品 肉・野菜・果物・お米 工芸品 洋服・陶器・アクセサリー 各種サービス ホテル宿泊券・食事券・美容体験など ですが、この返礼品を選ぶのがたのしい!ようでもあり、逆にたくさんあり過ぎて迷うという人もいます。ホントにおトクなのか?損してないか?いろんなサイトがあり...